代表作

左から『ポーの一族』1972~1976年 『11人いる!』1975年 『トーマの心臓』1974年4月
    『バルバラ異界』2002~2005年 『 A Drunken Dream and Other Stories 』英語・翻訳版 2010年9月
『ポーの一族』:吸血鬼として少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を背負わされたエドガーの物語。
『11人いる!』:外部との接触を絶たれた宇宙船を舞台に11人の受験生が非常事態を乗り越えようとするさまを描いた作品。
『トーマの心臓』:映画『悲しみの天使』をモチーフに、ドイツのギムナジウムを舞台に人間の愛をテーマを描いた作品。
『バルバラ異界』:人の夢の中に入り込める力を持つ時夫のもとに7年間眠りつづけている少女の夢の中への探索依頼が…。
-Wikipedia より-
『Moto Hagio's A Drunken Dream and Other Stories』 Matt Thorn 翻訳 英語版 1977~2008年までの短編が収録

 
1969年のデビュー以来、珠玉の作品を送り出し、いまなお新作を世に送り出しているね。初期のSF作品が登場したときには、強い衝撃を受けたのを今でも覚えているよ。
『ポーの一族』『11人いる!』『トーマの心臓』…一度は読んで欲しい代表作。
 
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京都精華大学のマット・ソーン准教授翻訳の
『Moto Hagio's A Drunken Dream and Other Stories 』ハードカバー 
2010年アメリカのFantagraphics Books社から出版されたこの本は1977~2008年までの短編が年代順に収録されていて『ビアンカ』『ポーチで少女が子犬と』『秋の旅』『十年目の毬絵』『酔夢』『半神』『天使の擬態』『イグアナの娘』『帰ってくる子』『柳の木』が英語で読めるの。
 
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新着情報

 
2013年11月6日にフランスで萩尾望都先生のアンソロジーが Glénat から刊行されたよ!Glénat / Moto Hagio-Anthologie
 
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アンソロジーには9作品収録されているのね。
待ちに待った萩尾望都先生の作品がフランス語で読めるわ。
『酔夢(1980年)』 『11人いる!(1975年)』 『続・11人いる! 東の地平・西の永遠(1975年)』 『白き森白き少年の笛(1971年)』 『イグアナの娘(1992年)』『半神(1984年)』 『11月のギムナジウム(1971年)』 『かわいそうなママ(1971年)』 『エッグ・スタンド(1984年)』
 
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Heart of Thomas

 
 
嬉しいお知らせです!
パリのジャパンエキスポ2012に出展が決まりました!
「レオくん」の日本語とフランス語版の同人誌を予定しています。新着情報をお楽しみに!
会期は2012年7月5日(木)から8日(日)。場所はパリ郊外、見本市会場。
ホール5A スタンド:BD25
Parc des Expositions de Paris-Nord Villepinte / Hall 5A, Stand : BD25
 
猫

 
愛猫たちをモチーフにしたユニークな猫のお話「レオくん」のジャパンエキスポのための本「LÉOKUN-1」「LÉOKUN-2」「LÉOKUN-3」の3冊が出来ました。
日本語とフランス語の2カ国語で書かれています。日本語、フランス語の勉強やプレゼントにおすすめです。他にもジャパンエキスポのためのグッズをいろいろ用意しています。
ブーススタンド BD25 (会場:ホール5A ) 
 
猫

 
 
うれしいビッグニュースです。
萩尾望都先生が2012年春の紫綬褒章を受章されました。
紫綬褒章は、学術、芸術、スポーツ分野の功労者に授与される褒章です。
おめでとうございます!!
 
猫
 
 
3月には「パリ国際ブックフェア」にもゲストとして招待されているよ。会期中に朗読・対談・サイン会などが予定されている。2012年3月16日(金)から3月19日(月)まで。
場所はパリの Porte de Versailles -Pavillon 1-
Salon du Livre 2012   入場券:-BILLETTERIE-
 
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パリ国際ブックフェア
3月16日(金)17:30~18:30 ジャン・クロード・メジェール氏と対談 " BD-Manga-SF connexion "(場所-日本パビリオン)
3月17日(土)16-17:30 講演会 " Rencontre avec Moto HAGIO "(場所-グランドセーヌ)
3月17日(土)19-21:00 ヤマザキマリさんと対談『マンガの中の女性』 " Le manga au féminin "(場所-サロンリテレール)

 


ワークショップ と講演会がポンピドゥー・センターで!
女子美術大学とポンピドゥー・センターのパートナーシップにより、同大学の客員教授であることから招待を受けて実現。
■萩尾望都「マンガ・ワークショップ」 2月19日(日)14時~18時
 場所:ポンピドゥー・センター Studio 13/16 対象:ティーンエイジャー・参加無料
■講演会『漫画家・萩尾望都の世界』 2月19日(日)19時~20時30分
 場所:ポンピドゥー・センター内Petite Salle 対象:一般公開・入場無料
ポンピドゥー・センターPlanète Manga
講師:萩尾望都、司会進行:内山博子教授(女子美術大学アート・デザイン表現学科メディア表現領域教授)
ワークショップは、代表作『11人いる!』を題材にして漫画用の道具で漫画のオリジナル扉絵を描きます。描いた扉絵を講評してもらいます。1月に東京で開催された同様のワークショップで制作された日本のティーンエイジャーたちの作品も展示します。

 
マンガ・ワークショップ"と "講演"のようすは、女子美大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域のサイトで紹介されています。
萩尾望都先生がポンピドゥー・センターにてワークショップと講演会を実施!
 
 
2012年2月にポンピドーセンターで行われた講演のビデオが公開されました。

Conférence de Moto Hagio - Planète Manga ! du 11... par centrepompidou
 
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萩尾 望都 ( はぎお もと )
本名同じ、女性、1949年5月12日生まれ 福岡県大牟田市出身。
1969年にデビュー以来、SF・ファンタジー・ミステリー・ラブコメディー・バレエもの・心理サスペンスものなど幅広いテーマの名作を数多く生み出し、その作品群は漫画文学の最高峰といわれ、多くの文化人から高い評価を受けています。
代表作に『ポーの一族』、『トーマの心臓』、『11人いる!』、『残酷な神が支配する』、『バルバラ異界』など。現在小学館フラワーズで『ここではない・どこか』のシリーズを不定期連載中。
原発事故後の福島を題材にした「なのはな」、「原発」をテーマにした「プルート夫人」「雨の夜-ウラノス伯爵-」「サロメ20××」の3部作が話題になっています。
-受賞歴-
1976年 『ポーの一族』、SF作品『11人いる!』で第21回小学館漫画賞受賞。
1980年 『スター・レッド』で星雲賞コミック部門受賞。
1983年 『銀の三角』で星雲賞コミック部門受賞。
1985年 『X+Y』で星雲賞コミック部門受賞。
1997年 『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞受賞。
2006年 『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞受賞。
2010年 インクポット賞(Inkpot Award)受賞。アメリカ-サンディエゴ-コミコン・インターナショナル(Comic-Con International)より授与。
2011年 全作品で第40回日本漫画家協会賞にて文部科学大臣賞受賞。
2012年 紫綬褒章受章。
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Link

 
小学館のサイトに萩尾望都先生の紹介(日本語)があるよ。
小学館コミックス・萩尾望都 Moto Hagio
 
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萩尾望都先生の作品について、とっても詳しいサイト
「萩尾望都作品目録」
知りたいことがあったら、ここを訪問してね。
 
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